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フォント編

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Last-modified: 2006-11-20 (月) 11:29:43

フォントをパソコンに追加する

フォントをダウンロードしたは良いけど、どうやって使えばいいのか?って人がいると思います。
手順を簡単に説明すると、

1.フォントを解凍する。
2.解凍したフォルダの中のフォントを切り取る。
3.切り取ったものをC:\WINDOWS\FONTS のなかに入れる。
(インストール完了)

いくつかの方法がありますが、その中の1つを紹介します。

まずダウンロードしてきたフォントは圧縮されていて、そのままでは使えないので解凍しなければいけません。
そのためには解凍ソフトが必要なのですが、もし持っていない人は、「麒麟塾」で、解凍ツールをダウンロードしてください。

その解凍したフォルダ等の中に「T」の文字が書かれたファイルが入っていると思います。それがフォントです。
このままでは使えないので、そのフォントをパソコンにインストールします。

そして「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「フォント」を開いて、
(または、「マイコンピューター」→「Cドライブ(Windowsのシステムが入っているドライブ)」→「Windows」→「System」→「Fonts」)
解凍したフォルダ等から、ドラッグ&ドロップか、カット&ペーストなどで、フォントフォルダ内にコピーしてください。
これで、パソコンにフォントがインストールされました。

最初にダウンロードした圧縮ファイルと、解凍してできてフォントをコピーしたあとのフォルダ等は削除してしまっても構いません。

●ダウンロードしたものがうまく解凍できない時は?

解凍ツールを使っても解凍できない時は、
何かのトラブルでダウンロードが途中で失敗してしまい、完全にダウンロードできていない等が考えられます。
そういう時は、もう一度ダウンロードしてみましょう。
また、フォントのファイル自体が壊れている場合もありますので、何度やっても解凍できない時は配布元に確認してみましょう。

ホームページでフォントを使う

ホームページ上でのフォントの使い方なのですが、そのままフォントを変更しても、HPを見る人がそのフォントを持っていないと見れないのです。
そこで、一般に良く使われているのが、『フォントを画像(基本的にはGIF)に加工にして、イメージとしてページに貼り付ける』という方法です。
こうするとフォントを立体的にできたり、色を変えてみたり、影を付けてみたりなどなど、いろいろ加工できるし、
誰でもそのとおりのものを見ることができるので便利です。

詳しくは「GIF、JPG、PNG画像編」をごらんください。

急にフォントが使えなくなった!

今まで普通にフォントを使っていたのに、急にフォントが使えなくなってしまったり、インストールできなくなったりした時はありませんか?
また、ブラウザ(Internet Explorerなど)のスクロールバーなどの▼などが文字化けしてしまって、戻らなくなってしまったことはないですか?
そういった症状になった時は、下を参考にしてやってみましょう。

○よくある症状

  • True Typeフォントが表示されない
  • True Typeフォントが誤った字体 (縦書きフォント等別のフォント)で表示される
  • フォントのインストールがエラーで、できなくなる
  • フォントをインストールしようとするとコンピュータが応答を停止(フリーズ、または、ハング) する
  • ウインドウの [最大化] ボタン・[最小化]ボタン・[閉じる]ボタンが正しく表示されない(記号などの文字化け)
  • アプリケーションがインストール済みのフォントを正しく認識しない

これらの症状は、フォントをインストールしないで一時的にフォントを追加するツール(Font sist、Switch Font等)を使用していたり、
それ以外にもさまざまな要因で、パソコンの中にある「True Typeフォント・キャッシュ」の内容が壊れてしまったのが原因です。

直すためには、以下の操作を進めてください。

1.パソコンをSafeモードで起動する。

 WIn95…再起動をかけて「Starting Windows95」のメッセージが表示されたら、
       F8キーを押し、スタートアップメニューが出たら「Safeモード」を選択。
 Win98…再起動後、BIOSの自動テストが完了したらCTRLキーを押し、スタートアップメニューから「Safeモード」を選択。
       (BIOSの自動テストが出ない場合は、再起動直後よりCTRLキーを押しっぱなしにしてみてください)

  ※Safeモードで起動するとデスクトップの色や表示がおかしくなりますが、そのまま進めてください。

2.Safeモードで起動し、ttfCacheファイルを削除する。

 ・ttfCache ファイルは [隠しファイル]になっているので、まず、隠しファイルを表示するに、
  「マイコンピュータ」→ [表示]→「フォルダオプション」→「表示」から「すべてのファイルを表示」にチェックを入れOKをクリック。
 ・C:\WINDOWSから「ttfCache」を見つけて削除する。

tt.gif

3.パソコンを再起動する。これで完了

原因は特定できませんが、Font sistやSwitchFont?といったツールは使わないのがいいと思います。
でも、フォントを集めていたり、起動の時に重くなるからといってフォントを少なくしているなどの場合に、
ちょっとだけそのフォントを使いたいと思ったときには、便利なツールなんですけどね。

どんなツールもそうなのですが、やはり、使う時は多少のリスクは覚悟が必要ですね。

Mac のフォントをWinで、Win のフォントをMac で使うには?

そんなことができるの?、って感じですが、変換ソフトを使ってフォントをWin 用に変換するのです。
(変換できるフォントは限られます)

Mac → Win
Aladdin Expander」と「wTTC」というソフトをDLしてくる。
この2つを使えば作れます。

また、逆にWin用のフォントをMac 用に変換することも可能です。
これも同じように、ソフトを使って変換します。

Win → Mac
ZipIt」と「TTConverter」というソフトをDLしてくる。
この2つを使えば作れます。

詳しい方法につきましては「Riko’ Page」さんの「Font」のページに紹介してあります。
すごく詳しく説明してありますので、参考にしてやってみてください。

文字化け

コンピュータは主にアメリカで発達してきたため、未だにアルファベットや数字などの1バイト*1を基本単位として扱う前提で作られています。
そのなかで日本語のように多くの文字を必要とする言語は、1文字を表わすのに2バイト*2を要するため、いろいろな困難が伴います。
特にインターネットを通じて様々な環境の情報を交換するにあたって、色々な問題が出てきます。

1バイト文字しか扱えなかった時に、日本語をどうにかして表示させようとしたのが、半角カタカナです。
その環境の上に、ひらがなや漢字を表示しようとする2バイト文字が加わり、今に至るわけですが、ここに落とし穴があったのです。

パソコンは、文字を「文字」として捉えているのではなく、「文字コード」と呼ばれるパソコンが認識できる「コード番号」で捉えているのです。
そして、その文字コードにはいくつかの種類があり、完全には統一されておらず、この文字コードの違いが、文字化けを起こす原因となるのです。

パソコンの日本語文字コード体系で、半角カナの併用が前提になっているのはシフトJISコードのみですが、インターネットで標準的に用いられている日本語文字コード体系JISコードには半角カナは含まれないために、このような文字化けが起きます。

特にCGIのページでは、半角カタカナ文字は必ずと言っていいほど文字化けを起こすので、使わないようにしましょう。


*1 半角文字など
*2 全角文字など

添付ファイル: filett.gif 593件 [詳細]

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