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検索サイト編

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Last-modified: 2006-11-20 (月) 11:28:51

検索サイト(ポータルサイト)とは

検索サイトは、正確には「ポータルサイト」と呼びます。
検索する機能のプログラムのことを「サーチエンジン」と呼びます。
ポータルサイトとは、インターネットの利用者が、自分が利用しようとするWebサイトを見つける時に使う、最も基本的なサイトです。
サーチエンジンには、ロボット自動型と、自己申告登録型の2つがあります。

ロボット自動型は、色々な名前のついたコンピュータ・プログラム(wanderer,crawler,robot,worm,spider等)が
各サイト内のデータベースを作るために、自動的に世界中のサイトを「定期巡回」します。
集めたサイトのテキストをデータベースに保存していくので、
利用者が、いくつかの「キーワード」を入力して、「検索」ボタンを押すだけで、探したいサイトが出てくるのです。(キーワード検索と言います。)
しかし、登録されているサイト数は多いのですが、関係の無いサイトまで引っかかってしまう事が多々あります。
「Google」が典型的なロボット自動型です。

自己申告登録型はポータルサイト運営者の手作業によって作られています。
基本的には、サイトの作成者が登録申請をします。
それから、ポータルサイト運営者の手作業で適当な「カテゴリー」に分類されます。
該当する「カテゴリー」を「ツリー式」に下って行って関連の項目を検索するのです。(カテゴリー検索と言います。)
人手によって分類されているので、ロボット自動型による検索よりも良い結果が出てくることが多いようです。
しかし、登録されているサイト数は、ロボット自動型の比較になりません。
「Yahoo!」が典型的な自己申告登録型です。

ロボット自動型自己申告登録型の2つに分かれていると言っても、
ロボット自動型にもカテゴリー検索機能が付いていたり、また自己申告登録型にもキーワード検索機能が付いていたりします。
それは、「Yahoo!」(自己申告登録型)のカテゴリーには限界がありますから、カテゴリーに合致するサイトがない場合には、
自動的に「Google」(ロボット自動型)に切り替わり検索できるようになっています。また、逆もあります。
こういった場合は、必ず、結果表示ページ内に、「POWERED BY ○○○」みたいな物が表示されます。
これが表示された場合は、検索に使用したページのデータベースから出力しているのではなく、提携先のデータベースを使用して表示させているのです。
こうして、お互いに弱い部分を補っているようです。

ですから、Yahooに登録していないのに、検索で引っかかったと言うことがありますが、
それは、googleのロボット自動型のデータベースを表示させているだけですので、Yahooに登録されたわけではありません。
よく間違える方がいらっしゃいますので、気をつけましょう。

自分のサイトを、ロボット自動型に拾ってもらいやすくする方法、また、拾わなくする方法は、「ホームページを作ろう!」を参照してください。

サーチエンジンの基本的な検索方法

各サーチエンジンによって、検索方法に違いがありますが、一般的に、多くのサーチエンジンで採用されている方法で説明します。
一般的なサーチエンジンでの「キーワード」による検索方法で説明します。

  • キーワード検索
    「キーワード」とは「単語」のことです。
    「kirinn.net」を探したい場合は、そのまま「kirinn.net」とキーワードを入力し検索すれば見つかります。

    探したい単語が書かれているページを探すのですが、場合によって、単語1つで検索してしまうと、とんでもないことになってしまうことがあります。
    「Googleでキーワード検索する方法」について調べたいからといって、「検索」という単語で調べてしまうと、21,100,000件ほど出てきます。(Google)
    これでは、本当に探したいものが、なかなか出てきませんよね?

    たとえば、自分の住んでいる町の地図から「本町」と言う地名を探そうとするとします。
    市内地図からなら簡単に探せるかもしれませんが、世界地図から探す場合は、どうしますか?
    インターネットは世界規模ですので、世界地図から探すのと同じことになりますよね。

    まず、「日本」を探し、「地方」を探して、「県」「郡区」「市町村」を探して・・・と順番に探しますよね?
    インターネットで検索する場合も同じです。
    順番に絞っていくようにすれば、意外と簡単に見つかります。

    ※英語単語をサーチエンジンの検索時に特に注意すること
    英語は、単語毎に必ず分けられてしまい、通常だと「句」という単位として認識されません。
    たとえば日本語の場合、「日本銀行」と入力すれば、それを「単語」として認識し検索してくれますが、
    英語の場合には、「Japan Bank」となり、このままだと、2語の単語として検索されてしまいます。
    そのため、ひとつの単語として認識させるために、引用符でそれらの語を囲む必要があります。
    例) "Japan Bank"

  • 組み合わせ検索
    ここで探したいものを順番に絞っていくのだと、何度も入力をしなければならなくなりますよね?
    では、一度にいくつかの語句に当てはまるものを一度に検索する方法があります。

    方法は「and」と「or」を使います。

    この「and」「or」を使用すると、いくつかの単語の組み合わせをキーワードとして、検索することができます。
    先ほどの「Googleでキーワード検索する方法」を単語ごとにばらして、組み合わせて検索する場合は、

    「google and 検索 and 方法 and キーワード」

    このようになります。
    また、別の例をいくつかあげてみると、

    例) フリーウェアもしくはシェアウェアを探す場合。
    「フリーウェア or シェアウェア」

    例) ホームページを作成するフリーウェアを探す場合。
    「ホームページ and 作成 and フリーウェア」

    例) ホームページを作成するのに役立つフリーウェアもしくはシェアウェアを探す場合。
    (例1と例2を合わせたテクニック)
    「ホームページ and 作成 and (フリーウェア or シェアウェア)」

    このように、まとめて検索することが出来るのです。
    ※注 and、or、括弧は半角を使用してください。

    また、「and」に関しては、スペースに置き換えることが出来る場合が多いです。

    「google 検索 方法 キーワード」
    これであっても、「google and 検索 and 方法 and キーワード」と同じようにキーワード検索されます。

    ポータルサイトをうまくつかって、自分の見つけたい情報を探してくださいね。

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