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画像編

Last-modified: 2006-11-20 (月) 10:28:43

画像の形式

現在、ホームページ上でよく使われている画像形式は大きく分けて3つになります。

GIF
主にフォントやバナーを載せる時に使う、軽い。使える色は256色まで。1色だけ透明化できる。GIFアニメも作れる。
JPG(JPEG)
主に写真や絵を公開する時に使う。結構綺麗に見えます。しかし、綺麗な分容量が多く重くなってしまいます。
PNG
GIFに代わり、広まってきた形式だが、CGなどのフルカラーや、GIFのように256色にしたり出来る。
また、1色だけ透明にしたりも出来ますが、たまに、対応していないブラウザがあるかもしれません。

とりあえずは、これだけの種類の違いを認識していれば十分かと思います。

ん?ホームページを作る時にはどれを使えばいいかって?
やはり、それぞれの画像に適した形式を使用するのが一番いいと思いますよ。

なぜ「JPEG」画像ではなく、「GIF」画像がいいのか?

フォントを画像化する時にGIFをオススメする理由は、「軽い」「1色だけ透明化できる」というこの2点があるからです。
軽いと、サイトを見に来てくれた人にストレスなくページを見せてあげることができますし、
透明化ができる事によって、背景になじませてフォントで作ったロゴを見せることができます。

ホームページでフォントを使う

ホームページ上でいろんなフォントの文字を使うにも、見る人がそのフォントを持っていないと見れないですよね?
で、一番よく使われるのが、『フォントを画像(基本的にはGIF)に加工にして、イメージとしてページに貼り付ける』という方法です。
こうするとフォントを立体的にできたり、色を変えてみたり、影を付けてみたりなどなど、
いろいろ加工できるし、誰でもそのとおりのものを見ることができるので便利です。

加工法としては画像加工用のソフトやツールを使います。
尚、店に行って買わなくても、ネット上でDLしてすぐ使えるソフトに良いものがあるので、最初はそちらを使ってみてください。
http://download.yahoo.co.jp/vector/win/art/graphics/edit/ ここに行けばいろいろな画像加工用ソフトがあります。

一概にどれがいいとか使った事ないので解りませんが、「LOGO!(フリーソフト)」は試してみたところ、
GIF画像は扱えないものの、ロゴ作成ウィザードがついていて簡単に凝ったロゴが作れる上、レイヤー機能もあり、JPEGやPNG形式で保存できるので、
GIFでなくてもいいよという人にはオススメのソフトです。

また、これは結構大切なことなのですが、ひとつだけでなく、自分でいろんなソフトを試してみる事をオススメします。
今使っているもの以上に、良いものがあるかもしれません。

JPEG画像は劣化する?

デジカメで撮影した画像などは、ほとんどがJPEGです。
それを、加工して保存をしたときなど、画質が劣化してしまいます。
まず、JPEGとは、静止画の圧縮フォーマットの1つですが、LHAやZIPなどのファイル圧縮とは違い『圧縮したら元には戻らない』のが大きな違いです。
その分、オリジナル画像に対するファイルサイズは小さく出来ますが、これは『明るさの変化に比べた場合、色の変化は知覚しにくい』という人間の目の特性を利用したものです。
JPEGは、劣化式圧縮(非可逆圧縮)で、人間の目で見て余り気にならないところのデータを取り除いて、見た目の質を落とさないように圧縮を行なっています。
つまり『どうせ見えないのならデータを省略しよう』というのがJPEGです。
(圧縮しなかった場合、100KBのJPEG画像ならば、1MB以上になります。TIFF形式と言うものが非圧縮形式です。)
またJPEGには圧縮時に品質を指定することが出来ます。
品質を高くすればデータ量が増え、低品質にするとデータ量が減ります。
JPEGである以上、原画に対する劣化は避けられませんが、少しでも劣化の度合いを軽減したいのなら圧縮率を下げると良いでしょう。

【対策】
JPEGの場合は、編集保存を繰り返しているとそれだけで画像が劣化していきますので、画像を編集する場合はJPEGは向きません。
BMPなどにしてから編集し 最後にJPEGにしたりしてなるべく劣化式圧縮の回数を減らします。
要するに、元の画像は必ずBMPで保存し、画像を加工した場合、完成・未完成の有無を問わずBMPで保存します。
完成品に関してのみ、最後に保存したBMPからJPEG画像を作成します。
こうしておくことで、いつでも最終のBMPファイルから画像の加工・変更が可能になります。
JPEGファイルの作成は最後の一度だけにするようにすれば、劣化も抑えられます。

GIF(JPEG)保存できない

最近、急に、HP用の素材をDLしようとしたら、なぜか、BMP形式でしか保存が出来なくなってしまった。
HP素材は、GIFやJPEG形式で保存したいのに、出来ない…
なぜ、こうなってしまったのでしょうか?

【原因】それは、インターネットキャッシュの破損現象だと思われます。
インターネット一時ファイルに何らかの不具合がある場合や、キャッシュエリアが不足する場合などに「bmp」形式しか選択出来なくなるようです。
【処置方法】ツール→インターネットオプション→全般タブ→インターネット一時ファイルの「ファイルの削除」をすると、直ります。
この部分が、キャッシュと呼ばれる部分なのですが、キャッシュは、ページを読み込むたびに溜まっていくので、たまには、削除してやったほうがいいでしょう。

GIF(JPEG)保存できない

最近、急に、HP用の素材をDLしようとしたら、なぜか、BMP形式でしか保存が出来なくなってしまった。
HP素材は、GIFやJPEG形式で保存したいのに、出来ない…
なぜ、こうなってしまったのでしょうか?

それは、インターネットキャッシュの破損が原因だと思われます。
インターネット一時ファイルに何らかの不具合がある場合や、キャッシュエリアが不足する場合などに「bmp」形式しか選択出来なくなるようです。
処置方法は、ツール→インターネットオプション→全般タブ→インターネット一時ファイルの「ファイルの削除」をすると、直ります。
この部分が、キャッシュと呼ばれる部分なのですが、キャッシュは、ページを読み込むたびに溜まっていくので、
たまに、削除してやるといいかもしれませんね。

画素数とピクセル

久々に、デジタルカメラの質問が来たので、ちょっくら掲載。


A君「昨日、カメラを買ってきたんだけど、箱に
  FUJI 300Kピクセル 640×480(VGA)
  FUJI 100Kピクセル 352×288(CIF)
  と書いてあるだけで、画素数が書いてないんだけど?
  このカメラの画素数はいくつなの?友達から『何万画素?』と聞かれる度に困ってるんだけど…」
麒麟「ほ?いま、自分で言ったじゃん?」
A君「え?何?」
麒麟「ん?マジでわかってないな?んじゃさ、画素数って何のことかわかってる?」
A君「画像の綺麗さ…じゃないの?」
麒麟「まぁ、間違いではないんだけどね(汗)んじゃさ、ピクセルってなんでしょう?」
A君「ん?画像の大きさとかの単位だよね?」
麒麟「まぁ、そうなんだけど…実は、それが画素数なんだよ。」
A君「え?そうだったの?」
麒麟「うん。実は、ピクセルは、画像を構成する最小単位で、画素と同意語なんだよ。」
A君「んじゃ、結局、何万画素なの?」
麒麟「おい…いま判ったんじゃないのか?(汗)」
A君「え?なにが?」
麒麟「いや、漫才してる場合じゃないし(汗)」
A君「???」
麒麟「300kピクセルでしょ?んじゃ、kってなんじゃ?」
A君「ケー…」
麒麟「おい…学校の授業を思い出せ…HDの容量とかって、30Mって書いてたら、『30エム』って読むんか?(汗)」
A君「あっ、キロか!」
麒麟「やっと判ったか…んじゃ、画素数はいくらになる?」
A君「300000…だから、30万画素や」
麒麟「そういうこっちゃ。ちなみに、その掛け算でも出るぞ。」
A君「え?」
麒麟「『640×480=307200ピクセル≒300Kピクセル=30万ピクセル=30万画素』って意味や」
A君「なるほど…ってか、マジ画素数少ねぇ・・・失敗した…買うんじゃなかった…」
麒麟「ところで…なんで、そんなもん買ったんや?300万画素以上の買えって言ったやろ?」
A君「いや、安かったから…」
麒麟「しかも、わしに一言も相談せんと?」
A君「今、した…」
麒麟「遅いわ!相談せずに買うから失敗するんじゃ!」
A君「…いや、すまん・・・」
麒麟「まぁ、おもちゃだと思って、あきらめて使うことだな」
A君「そうするわ…」


ってことで、漫才は終わりにして・・・まとめると、要するに、ピクセルは画素のことです。
画素は、英語でpixelピクセルといいます。Picture Elementの略です。
パソコンの画面やデジタルカメラの写真を構成する光の点をさす最小単位はdot(ドット)と呼ばれています。
点1個をドットといいます。
そして、ディスプレイで表示されるドット数を画素(ピクセル)といいます。
たとえば、VGAでは一画面で640X480ドット(横に点が640個、縦に点が480個)、計307200個の点で構成されていますが、この計を307200画素(ピクセル)と表現します。
質問の件ですが、kピクセルのkは、「キロ」(1000)の意味ですから、300kピクセルは30万ピクセル、すなわち30万画素になります。
箱の記載内容は、VGAでは、640X480ドット、30万ピクセル(画素)、CIFでは、352X288ドット、10万ピクセル(画素)ということです。
正式には、それぞれ計算から307200ピクセル(画素)、101376ピクセル(画素)ですが、千以下を切り捨てて表現するようですね。
ビデオグラフィックのVGAやCIFについては、カメラの説明書などで確認して下さい。


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